エレキギターは弦楽器ですので、弦が無ければもちろん音は出せません。それくらい、ギターにとって弦はとても大切なパーツなのですが、その種類には様々なものがあり、初心者ではどれを購入したら良いのか迷ってしまうでしょう。それでは、弦の種類には、どのようなものがあるのか調べてみましょう。まず、当たり前の事なのですが、エレキギターにはエレキギター専用の弦を選ぶようにします。一般的なエレキギターの弦には、ほとんどがニッケル素材の弦が使用されています。ガツンといったアタックに応えるような音色が期待出来ます。このニッケル素材の弦よりも、汚れやサビに強く、寿命が長いのがステンレス素材を使用したものです。ステンレス自体が硬い素材の為に、音質もニッケルに比べて硬くなるのが特徴です。弦の太さにも種類があり、太いものほど音量があって重低音が生きてきます。しかし、弦の張る力も大きい為に、手で押さえる事が難しくなるので、初心者には細い弦がお勧めです。値段もメーカーによって様々ですが、初心者の場合にはセットになっているもので1000円以下のもので十分でしょう。弦は消耗品でもあるので、そこまで拘ってお金を掛ける必要はありません。ただ、1セット500円以下のような弦は、チューニングが安定しなかったり、オクターブ調整が出来なかったり、弦がすぐに切れてしまったりと、品質が悪いものも少なくないようですので、注意して下さい。始めのうちは、いろいろなメーカーの弦を試してみると良いでしょう。